3月1日(木)、竹中ナミ氏による（社会福祉法人プロッ・ステーション 理事長  )による講演会
『在宅就業の障がい（障碍）者への発注促進普及・啓発講演会』を社内にて開催しました。

講演では、障がいの子をもつ竹中ナミ氏が、障がい者を「チャレンジド」と呼び、
障がいがあってもITC技術の進歩によって仕事が可能になったことをお話いただきました。

また、多様な働き方を社会が創出することにより、どんな人にも限りない可能性や働く意欲を
発揮してもらうという、「プロップ・ステーション」のミッションについてご紹介がありました。