経営理念 Philosophy

経営理念・ミッション

行動指針

  1. 責任とプライドを持って仕事に取組む
    お客様から報酬をもらっている自覚を持ち、常にお客様に満足いただける結果(成果)を残せるよう高いプライドを持ちながら仕事に対して真摯に取り組む
  2. 自主性と協調性のバランスをとる
    「今、自分が何をすべきかを自ら考えて実践する」という自主性と、「みんなのために考え、協力して物事に取り組む」という協調性のバランスをとる
  3. 前向きにチャレンジする
    現状に満足せず、前向きに新しいことにチャレンジし続け、「仕事を真剣に取り組むからこそ楽しい(面白い)」という姿勢で取り組む
  4. どんな状況にも適応する(適者生存≠弱肉強食)
    変化に敏感であり、過去の成功や失敗、慣習に囚われず、様々あるいは困難な状況でも適応する努力をし続ける
  5. 適正な利益を確保する
    われわれが責任を負う人々の期待に応えるため、且つ事業基盤の確立と将来の繁栄のためには適正な利益の確保が不可欠であることを認識する

コーポレートメッセージ

捉える、応える、超えていく

毎日グッドを創る。
少しずつ、創っていく

その仕事が何であろうと。
どこであろうと。はじめでも、おわりでも。

それは、人を、地域を、社会を、
ちょっとだけ前に、
わずかだけ先に、進ませるものであると信じたい。

捉えよう。そこにある問題を、わたしたちにしかない目で。
応えよう。わたしたちにしかできない方法で。
超えていこう。今あるわたしたちの姿を。

ロゴマークについて

「五方よし」という経営理念が社員の情熱によって
これまでの固定概念や制約を超えて
伸びゆく五つのエネルギーとして図形化されています。
そのエネルギーの形は、決してひとつとして同じものはなく、
グループ各社や社員の一人ひとりが、
それぞれの能力と自由な発想で課題を捉えて
解決し、活き活きと働くという願いが込められています。
情熱の色である赤を基調に、組み合わされたエンジ色は、
調和と自立を表しています。